5話が完成しました。
第1話を投稿してから今日でちょうど1ヶ月目になります。
今回は実家のご両親とのお話。
個人的に律ちゃんは周りの目を気にしがちなタイプだと思ってます。
さらにそれに加え、この物語内では涼とは姉弟同然に育っているので
そのラインを踏み越えるのが怖くて仕方なかった。
二人の間柄が劇的に変わってしまう事への不安があった。
彼女の心情的には、いとことのガチ恋愛はハードルが高すぎたのです。
戸惑う心を必死に抑えながら涼と重なり合った彼女の流した涙は
果たしてどんな意味があったのか。皆さんのご想像にお任せします。
実家の画像・イラストは色々なところから拾ってきたものですが
何となく秋月家って和風なテイストのおうちにすんでそうなイメージがあったので
普通のお宅じゃなくて今回みたいなものを選出してみました。
律子母は某所で拾ったアニマスの小川さん(たるき亭の店員さん)を黒塗りにしたもの
律子父はアイマスDSの五十嵐局長を同じく黒塗りにしたものです。
こちらは「俺は真美と結婚したい」でも使ってましたのでおなじみですね。
後半の所で掛かっている曲は毎度おなじみ
Dream Theaterの「Far From Heaven」です。
今回ドリームシアター関連で使ってる曲は全て「A Dramatic Turn of Events」
というアルバムの楽曲です。
最終回もこのアルバムから1曲拝借し、さらに何か別のアルバムからもう1曲
使ってみようかな〜と考えてます。
で、特に表記はしてなかったんですが一応次の回で最終回の予定です。
自分的にも思った以上に難産、予想以上に重い雰囲気のノベマスになってしまいましたが
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
どうしても律ちゃんがエビフライのままだと
いつ笑いに走ってしまうかヒヤヒヤしてしまいます(^^;
告白シーンの違和感はそこやったんや!
最後の電話がバタフライエンドを予感させましたが
飴さんじゃなくて武田さんだったのでそれはもうないのかな。
世界デビューで結びついた絆がまた離れ離れって予感もしますが
その場合律ちゃんがアイドル辞めてマネージャー兼任になればいい気がしますね。
最後まで重い雰囲気でしっとり終わるのか、律さんらしく明るく終わるのか
最終話がうpされるのを楽しみにしています。
これで終われば収まりが良い感じがしますが、一体武田さんの要件とは……。
最終回が気になりますが、楽しみに待たせて頂きます。
こちらも某信長の野望動画のお蔭で、秋月家は九州という勝手なイメージが付いてしまっています。
りっさん節は父親譲り!!
包囲網作られて夢子さん息してない・・・
最終回は寂しいものですが楽しみに待ってます
「まじで?」とか軽いノリで来たかと思ったら、締めるところはちゃんと締めるし。
いいパパだw
いよいよラストなのですね!
一体何があったんだろう?
(中略)
ガイア信徒ですが、りょうりつ最強過ぎます。
かつてのピロトーク動画で桜井女史等が抱いた驚愕は杞憂ではなかった…!
律子「わあああ!桜井さん!これは飽くまでパラレルワールド!Ifの世界だからNA!だから消えないでくれYO!」
涼「こんな律子姉ちゃんなら良かったのに・・・。うちの姉ちゃんと取り替えてくれないかな・・・?」
律子「おめーは空気を読め!・・・ちょ、桜井さん!これ以上薄くなったら本当に消えちまう・・・て、何でキャンディーを取り出すんだYO!いや、だから私は(ry」